
天候の安定と適度な降雨で、水量の安定と苔が付いているためか鮎の体格が良くなってきています。
この状態で水量が減ると紹介してもらったポイント入れ、大きい鮎がGetできそうですが。この場所、平水では深過ぎて捕り難くいのが欠点。
しかし、今年の漁でテレメーターやWebカメラからのデーターでポイントの状態がイメージできるようになった。これからも新たなポイントの発掘ができると、水量の状態で入るポイントが選べるようになり。幅広く漁が楽しめそうです。

右のDataは9月11日。
その下がその日、2時間30分程度での釣果。
網ですけど。
魚体はみずみずしく、鮎のいい匂いがしています。
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