Ubuntuのディストリビューションには珍しく、Mintのリポジトリには初めからGoogle earthが入っている。だからインストールには困ることがないと何処かのサイトで読んでいた。インストールしてみるとフォントが汚くて使い物にならない。あれっと思って先達の情報を探るとフォントをインストールせよとあった。
sudo aptitude install xfonts-shinonome
をやってみたが使い物にならない。設定が文字化けしているのでフォントをインストールしただけでは使い物にならない。諦めていたところたまたま情報を見つけたのでメモする。
【方法】
libqtwebkit4をインストール。
sudo apt-get install libcurl4-openssl-dev libqtwebkit4
gksu nautilus /opt/google/earth/free
で、nautilusで下記のファイルを削除。

libcurl.so.4
libGLU.so.1
libnss_mdns4_minimal.so.2
libQtCore.so.4
libQtGui.so.4
libQtNetwork.so.4
libQtWebKit.so.4
googleearthの編集。(同じフォルダーにある)
一番最後の行に
LD_LIBRARY_PATH=.:$LD_LIBRARY_PATH ./googleearth-bin "$@"
とあるので、その手前に下記の行を書きを書き込む。
export LD_PRELOAD=libfreeimage.so.3
libfreeimage.so.3 を取ってきて追加する。
しかし、これが見つからず大川さんという方が、リンクを張っていてくれたのでこれを利用した。
64Bit版を使用している人は libphonon.so.4 も入れるといいらしい。
64Bit版は手がかかるんですね。
あと、Google earthを入れたら最新の雲の状態とか台風情報を入れると楽しいかも知れませんね。そんな情報の取り方を載せている「デジタル台風:Google Earth/グーグルアース版」というページがあるので試してみると楽しいかも?
sudo aptitude install xfonts-shinonome
をやってみたが使い物にならない。設定が文字化けしているのでフォントをインストールしただけでは使い物にならない。諦めていたところたまたま情報を見つけたのでメモする。
【方法】
libqtwebkit4をインストール。
sudo apt-get install libcurl4-openssl-dev libqtwebkit4
gksu nautilus /opt/google/earth/free
で、nautilusで下記のファイルを削除。

libcurl.so.4
libGLU.so.1
libnss_mdns4_minimal.so.2
libQtCore.so.4
libQtGui.so.4
libQtNetwork.so.4
libQtWebKit.so.4
googleearthの編集。(同じフォルダーにある)
一番最後の行に
LD_LIBRARY_PATH=.:$LD_LIBRARY_PATH ./googleearth-bin "$@"
とあるので、その手前に下記の行を書きを書き込む。
export LD_PRELOAD=libfreeimage.so.3
libfreeimage.so.3 を取ってきて追加する。
しかし、これが見つからず大川さんという方が、リンクを張っていてくれたのでこれを利用した。
64Bit版を使用している人は libphonon.so.4 も入れるといいらしい。
64Bit版は手がかかるんですね。
あと、Google earthを入れたら最新の雲の状態とか台風情報を入れると楽しいかも知れませんね。そんな情報の取り方を載せている「デジタル台風:Google Earth/グーグルアース版」というページがあるので試してみると楽しいかも?
0 件のコメント:
コメントを投稿