pythonで書かれたLingr Radar For Linuxを動かすためのメモ。
Lingrからのお知らせを受けるGlowlがないので、growl-for-linuxをインストールしておきます。
$gol & 起動させると 赤い丸で囲んだアイコンがでます。
ここからLingr Radar For Linuxを動かせる準備をします。
上記のURLに簡単な説明があるけど初心者には、なかなか理解できません。このためメモしときます。
Pythonでpitを使うために。
$ sudo apt-get install python-setuptools
$ sudo easy_install pit
このあとpitでのEditerの設定ができていなかったため設定します。
.profile(環境に合わせる)に下記を書き込みます。
私の場合は、nanoを使用していますので"nano"です(ここは使用のEditerを設定)。
export EDITOR="nano"
.profileの再読み込みのために下記のコマンドを打ちます。
source .profile
Editerの設定ができているか確認のために下記のコマンドを打ちます。
$ echo $EDITOR
nano ←これが使用のEditerになります。
あと、gntpが必要なので。
$python lingr-radar.py pylingr.py
すると、nanoが起動してidとpasswordを尋ねてきますので入力後に⏎を押して完了です。
growl-for-linuxのアイコンを右クリックすると設定がでるので、Glowlをバルーンで出したりメッセージを流したりできます。
上記は、初めてpythonでpitなどを使用したので抜かりがあるかも知れません。ご指摘があれば宜しくお願い致します。
Lingrからのお知らせを受けるGlowlがないので、growl-for-linuxをインストールしておきます。
$gol & 起動させると 赤い丸で囲んだアイコンがでます。
![]() |
growl-for-linux |
ここからLingr Radar For Linuxを動かせる準備をします。
上記のURLに簡単な説明があるけど初心者には、なかなか理解できません。このためメモしときます。
Pythonでpitを使うために。
$ sudo apt-get install python-setuptools
$ sudo easy_install pit
このあとpitでのEditerの設定ができていなかったため設定します。
.profile(環境に合わせる)に下記を書き込みます。
私の場合は、nanoを使用していますので"nano"です(ここは使用のEditerを設定)。
export EDITOR="nano"
.profileの再読み込みのために下記のコマンドを打ちます。
source .profile
Editerの設定ができているか確認のために下記のコマンドを打ちます。
$ echo $EDITOR
nano ←これが使用のEditerになります。
あと、gntpが必要なので。
$sudo pit install gntp
pylingr.pyをlingr-radar.pyと同じディレクトリに置いて
すると、nanoが起動してidとpasswordを尋ねてきますので入力後に⏎を押して完了です。
growl-for-linuxのアイコンを右クリックすると設定がでるので、Glowlをバルーンで出したりメッセージを流したりできます。
上記は、初めてpythonでpitなどを使用したので抜かりがあるかも知れません。ご指摘があれば宜しくお願い致します。
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