2009年11月1日日曜日

新型インフルエンザへの疑問

 インフルエンザワクチンの効果の持続性は季節性で1ヶ月目をピークに徐々に薄れ5〜6カ月で効力を失うらしい。新型も同じだろうと想定すると、新型は気温が高くなっても結構感染したと聞くから幼児は5月以降もう一度接種をした方がいいんだろうか。
いや、旧型のものはある程度能動免疫があるような話を聞いたことがある。これが本当のところはどうなんだろう?

2 件のコメント:

delsol さんのコメント...

この話は聞いたことがある。
あまりはやく予防接種すると春先3月以降に感染する場合があると。
まあいずれにせよ寒くない季節でも感染力を持つとすれば感染を防ぐのは無理な気がするが・・・

Burapii さんのコメント...

まだハッキリせんけど。
どうもインフルエンザも能動免疫といって、生体の防御機能が働くみたい?この機能が働いたら一度感染を受けたウイルスに対してはある程度の防御ができるみたいやね。けんどインフルエンザは同じA型といっても少しづつちがっちゅうみたい?それでその年に流行するウイルスを予想して数種類のワクチンを接種しているようや。で、ワクチンといっても数種類のインフルエンザウイルスに効力のあるワクチンがはいっちゅうがみたいやね。
 で、その”感染を防ぐ”は無理としても悪化しにくくなることが予想されるけんどね?新型はウイスル性肺炎を起こしやすいきこの辺がどうなるかが予想できんけんどね。