今日は、東日本大震災から丁度1年目になる。
こんな災害が起こったとき、仕事中だったら数日間は自宅に帰れないことになることを同僚は気にしていた。また、どのように家族に連絡をすればいいかということ悩んでいた。
こんな災害が起こったとき、仕事中だったら数日間は自宅に帰れないことになることを同僚は気にしていた。また、どのように家族に連絡をすればいいかということ悩んでいた。
東日本大震災の時には、音声通話が殆ど使用できない状態だったと言われている。しかし、Data通信は出来たようでTwitterでの通信は可能だったらしく、Twitterで助けを読んだという話をした。加えて、私の身の回りではほとんど使用されていないが、最近のスマートホンなどは位置情報を取ることが出きることを話した。
このようなソフトの中で、Google Latitudeというソフトがある。このGoogle Latitudeと言うソフトは、スマートホンのバックグラウンドで動作し、設定によって自動で位置情報を公開している人に教えることが出来る。その方法も起動中はGPSと電波の強度で実用に耐える制度の情報。バックグラウンドでの動作中は電波の強度で大体の位置情報を割り出しているようだ。また、幾分かプライバシーにも配慮されており、情報の提供を制限したり、Offにすること出来るようになっている。
反面、GoogleのServerに自分の行動範囲を記録していることがある。このことは使い様によっては便利で行動範囲の記録として活用できるのだが、管理を間違うと自分の行動が丸裸になるという両刃の剣的な要素があるので注意が必要だ。
反面、GoogleのServerに自分の行動範囲を記録していることがある。このことは使い様によっては便利で行動範囲の記録として活用できるのだが、管理を間違うと自分の行動が丸裸になるという両刃の剣的な要素があるので注意が必要だ。
因みに、私が記録しはじめて今までのDataを見てみると、移動距離: 8,323キロ,月まであと354,780キロとある。
また、時間の使い方では外出+職場≒通勤+仕事中であるため殆どが仕事に関する時間に当てられていることが分かる。
また、月別に各項目を見ることができる。
下記は、自宅にいた月別のグラフ。
下記は、自宅にいた月別のグラフ。
訪問した国まで分かる。
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