仮想の環境にUbuntu10.04LTSをinstallしたメモ。
Google gadgetsの背景を透過的にする:gconf-editerにてapp→ metacity→ compositng_managerとvisual_bellにチェック。
Ubuntu Tweakは、debファイルを取ってきてインストールすると環境の設定が楽。
Adobe flash playerは 9.10のものをaptltsからinstallする。
今回は、compizを使用せずとも綺麗なdesktopができあがる。
Winff
synapticからubuntu-restricted-extrasをinstall後にwinffをinstallすると普通にxvidへの変換も可能になる。何の苦労もなくここまでできるのが凄い。
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