しかし、Install画面が綺麗に分かりやすくなり、default設定だと全く戸惑うこと無くInstall完了。
再起動後に現在時点で252個のUpdateがあったことに驚いた。これはまだまだ修正が加わっていることを意味しているため今後まだまだ安定に向けての作業が続けられていることが分かる。今回は、仮想環境で二次メモリに512Mを割り当て起動時間が、電源投入時から15秒以内でGDM画面まで起動する。(SSDだと4秒弱で起動するという報告がある)使用感は、Firefox3.6になっていることもあり、Localと全く遜色が無かった。また、Ubuntu10.04β1の動作は、以前のVerに比べて軽快に動くことが体験できた。
defaultでの画面デザインにも変更が加わり新鮮味を感じる。
このような軽快で安定なバージョンが4月末に正式リリースされることを楽しみにしている。
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