最近、青空文庫に凝っている。
といってもLinux環境で良いビューアーを知らなかった。
Javaで書かれたものは動作が重いし、XJP2はコンパイルが結構ややこしい。
adobe airのアプリにAIR草紙と言うのを見つけた、Installしてみると単行本の紙のような紙面の背景を持ったアプリ。細かいことに紙面から裏のページがうっすらと透けて見えているのような背景。
好だ!使用には問題無いが出来たらDLした書物の保存が簡単に出来たら直いい。
Twitterでつぶやいてみたら製作者から時間を見て対応してくれるらしい返事があった。
Twitterの凄さも初めて知った良いアプリとの出会いとなった。
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