2008年8月22日金曜日

M/B

 Socket A の中国製M/Bが遂に故障した。最近OSの動きが不安定でSATAを認識しなくなっていた。これはKT8xxxチップの故障と分かりM/Bを入れ替えることを考えると、SATAボードを拡張した方が楽と考え拡張ボードを入れた。しかし、OSの不安定さが改善されずおかしいと思い、OSの再Installに踏み切った。再InstallでWindowsではKeybordにInstall途中で電源が供給されなくなり、LinuxではBoot時に何らかのDeviceで異常停止する。今欲しいのは、TV録画とDVD-Rの機能のみ。しかし、インターフェースの関係でメインマシンにDVD-Rが拡張できず。
今、中古で格安なSocketA ボードを捜している。

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PCの復活なるか? 8月26日

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

 soketAにこだわる必要あんの?
SATAのHDDならデータはそのまま使えそうやしそっくり替えてもそんなに値段は変わることはない気がするんやけど。

とくに先のことを考えたら。

Burapii さんのコメント...

 拘る必要はないよ。
 要は、IEDのインターフェイスの周辺機器が無駄になるということ。メインマシンはLinuxでSATAのみなので使用できず。ということでDataは問題無し。メモリーとかレガシーな機器を少し延命させるためやね。